小高い山から池を見下ろすロケーション。築350年の合掌家屋を生かしたゲストハウスですが、中は綺麗なリノベーションが施されています。2名さまごとに、トレボーのワインをフルボトルでご提供します。
*夕朝食のご提供はございません。近隣の飲食店を別途ご利用願います。
〒939-1835 富山県南砺市立野原東1768-5
TEL 0763-77-3512
URL https://www.facebook.com/gassho.kazura/
ごくちいさな温泉宿。でも、渡り廊下の先には昭和初期に名工が手がけた木造家屋が…。この客室で、風呂あがりの城端麦酒、そして成政の15年古酒をぜひ傾けてください。ジビエ、川魚、山菜の夕食にも注目です。
〒939-1613 富山県南砺市川西1535
TEL 0763-52-0821
URL https://kawaidaonsen.jp/
2023年度からまるごと酒旅に参画。東海北陸道から入るお客さまに向けて「富山の玄関口」としてのもてなしを尽くしています。地酒・三笑楽にぴたりと寄り添う「山の料理」を特別な献立でご用意。週の何日かは民謡披露も。
富山県南砺市田向333-1
TEL 0763-66-2316
URL https://www.gokasansou.com/
山あいのちいさな温泉宿。戦前は村長さんの邸宅だったという立派な館です。そのしつらいはもちろん、朝夕の里山料理に迫力あり。朝食に城端麦酒の黒ビールをおつけします。これがまた、驚くほどにはまります。
〒 939-2516 富山県南砺市利賀村長崎112
TEL 0763-82-5229
URL http://okabe.main.jp/
山に抱かれた一軒宿。眼前の田んぼや畑では、ご主人がみずから稲作や蕎麦作りに精力を傾けています。そしてもうひとつ。手製のどぶろくがたまりません。洗練味もたたえるどぶろくを2合お付けしましょう。
〒939-2516 富山県南砺市利賀村坂上551
TEL 0763-68-2104
1日3組限定、予約困難で知られるオーベルジュが「まるごと酒旅」に参画です。端正やしつらいの客室、地産地消の夕朝食と魅力は尽きません。夕食にはトレボーのシャルドネ1杯と、朝食では城端麦酒をお楽しみくださいね。
〒939-1844 富山県南砺市野口140
TEL 0763-62-3255
URL https://makinooto.co.jp/
ふたつの合掌集落の間、山の一本道に寄り添うように建つ小宿。リノベーションしたばかりの客室は、端正の木のしつらいがとても美しい。優しい笑顔の家族が迎えるこの一軒での時間を、三笑楽の純米吟醸とともに…。
〒939-1961 富山県南砺市皆葎366
TEL 0763-67-3227
URL https://www.yoshinoya-net.jp/
山に向かう一本道にある、渋い温泉宿です。ここに滞在する意義は、その泉質に尽きます。源泉掛け流し、「体の芯から癒される」と地元の人がこよなく愛する隠れた名湯。夕食に、地元の成政をお銚子でおつけします。
〒939-1626 富山県南砺市法林寺4944
TEL 0763-52-4251
URL https://horinji.org/
風情ある瑞泉寺の目の前にある老舗宿。文人に長く愛されてきた一軒としても知られています。この空間にいま身を委ねられるのは、ひときわ嬉しい時間となるでしょう。夕食どき、若駒を1合おつけしますね。
〒932-0211 富山県南砺市井波3043
TEL 0763-82-1013
URL http://www12.plala.or.jp/touzansou/
世界遺産・相倉集落の中心にある、築200年の合掌造りの宿。その空間に身を置く楽しさだけじゃないんです。朝夕の献立を通して、山の日常をしみじみと体感できます。山の酒・三笑楽とともにぜひご堪能ください。
〒939-1915 富山県南砺市相倉421
TEL 0763-66-2206
URL https://www.syo-7.jp/
その名が示す通り、桜ヶ池を望む一角に位置するホテル。その魅力は、優雅なパブリック空間、そして、源泉を有する温泉施設にあります。お風呂あがりに楽しんでいただけるよう、城端麦酒をおつけしましょう。
〒939-1835 富山県南砺市立野原東1514
TEL 0763-62-8181
URL https://sakuragaike.co.jp/
創業1923年。前田藩の米蔵を改造した建物は、往時の雰囲気そのままです。地元の人が愛するこの老舗食堂で、おでん3種と昼酒というシンプルな組み合わせをお楽しみください。おでんは3種を自由に選べます。地元・成政のワンカップとともに…。
〒939-1643 富山県南砺市福光6808-2
TEL 0763-52-0141
半世紀を超える名食堂。昼酒を楽しむ人の多い一軒です。中華そばともつ煮込みのセット、レバタレー焼とセンマイ酢物ともつ煮込みのセット、いずれかをお選びください。三郎丸蒸留所のサンシャインハイボールとともに。
富山県南砺市やかた184
TEL 0763-22-2978
URL https://www.tabi-nanto.jp/archives/1078
南砺市長も足繁く通っているらしい、路地裏の隠れた人気店。地元の山菜や野菜の実力をとことん知ることができる献立です。城端麦酒のタップを備えた希少な店でもありますから、ぜひ、これという1杯お選びくださいね。
〒939-1643 富山県南砺市福光6936-1
TEL 0763-52-4370
URL https://www.gonma-ocatte.com/
岐阜県境に近い、道の駅にある一軒。それが…遠方のお客さまも惹き寄せているんです。昼どきをすぎても満席続き。店名にもあるイワナの握り寿司を中心とした献立を。城端麦酒か三笑楽のいずれかをお選びください。
〒939-1977 富山県南砺市西赤尾町72-1(ささら館内)
TEL 0763-67-3267
昼酒を思い切りやりたいなら、このお店かもしれません。イワナの唐揚げ、おばあちゃん手製なんばみそ(ピリッと辛い)、五箇山豆腐、そして十割手打ち蕎麦。どうですか。三笑楽とともに、存分にお楽しみくださいね。
〒939-2516 富山県南砺市利賀村坂上149
TEL 0763-68-2963
南砺は鰻の名店が多いんです。ここ「かねしま」はまさにその筆頭格。地元の人は、ここという日の会食に選んでいるようです。鰻のひつまぶしを軸にした献立とともに提供するのは…トレボーのワイン。実は相性がいい。
〒939-1861 富山県南砺市城端473-1
TEL 0763-62-0108
URL https://www.kaneshima-johana.com/
ちいさなカウンターで昼酒をやるのがとても贅沢に思える一軒。正統派の割烹です。先付も刺身も焼き物も、丁寧な仕上がりが印象に残ります。三笑楽をおつけしますので、ゆっくりと時間をおすごしいただければ…。
〒939-1562 富山県南砺市福野14-8
TEL 0763-22-4848
この「東山荘」は、「まるごと酒旅」のプランで宿泊もお選びいただけますが、昼食でのご利用も可能です。文人が愛した書院造の空間で、ゆったりとした昼ごはんをご堪能ください。地元・若駒をおつけしましょう。
〒932-0211 富山県南砺市井波3043
TEL 0763-82-1013
URL http://www12.plala.or.jp/touzansou/
細い路地をたどっていくと、隠れるようにこのビストロがあります。タンシチューなど地元民の人気をさらう料理が多数ですが、今回のプランでは、火入れの絶妙なローストビーフをご用意します。トレボーのグラスワインと…。
〒939-1610 富山県南砺市福光6746-1
TEL 0763-23-5307
URL https://www.bistrot-fuzenan.com/
フレンチの名店として知られる一軒です。野菜遣いの美しさ、そして、流れるように続くコースの組み立ては、必ずや皆さんの記憶に深く留まるはず。食材の旬に合わせ、ここという一皿で南砺の酒をひとつ選んでご提供。
〒939-1835 富山県南砺市立野原東1752-3
TEL TEL 0763-62-2977
URL http://lensoleiller.com/
五箇山の中心に位置する食堂です。この地ならではの美味しい豆腐と、旨みをたたえたツユで仕上げた湯豆腐は、酒をただただ誘います。さらには、スス竹の木の芽あえ。抜群の肴ですよ。地元・三笑楽と一緒にどうぞ。
〒939-1923 富山県南砺市下梨2180-1
TEL 0763-66-2580
URL https://www.sakade.jp/
桜ヶ池クアガーデン内にあるパティスリー。超実力派のパティシエが、まるごと酒旅のために、午後のスイーツをつくりました。テーマは「貴醸酒と一緒に味わうスイーツ」。驚くほど合うチーズを使ったひと皿の完成です。
富山県南砺市立野原東151
TEL 0763-62-8181
URL https://sakuragaike.co.jp/
2023年に誕生したばかりのブルワリー。昼下がり、併設されているタップルームでお好きな一杯を楽しんでください。ナッツもおつけします。井波の古い街並みに位置しますから、散策の途中にお立ち寄りくださいね。
富山県南砺市山見1721
TEL 0763-77-3891
URL https://www.nat-brew.com/
2001年、クラフトビールが人気となるずっと前から醸造を続けるブルワリーです。まるごと酒旅のお客さまのご要望に応え、昼下がりにタップルームで一杯楽しめるオプションをご用意。お好きなビールとナッツの小袋を。
富山県南砺市立野原東688
TEL 0763-62-2283
URL https://www.jo-beer.com/
自家用車またはレンタカーで1日目の宿にご到着されるお客さまは、
オプションで「お車の回送サービス」をご利用いただけます。
1日目の宿から2日目の宿まで、代行運転業者がお車を回送いたします。
連日昼ごろには完売必至という、どじょうの蒲焼の人気店です。1人2串、午後まで取り置いてもらえるようにしましたよ。昼下がりのお楽しみとしていかがでしょうか。甘辛く香ばしい、人に語りたくなる一品です。
*持ち帰り専門店であり、店内でお召し上がりになることはできません。また、他の飲食店と異なり、お酒がつかないことをご了承ください。
〒939-1662 南砺市福光1185-1
TEL 0763-52-0544
1880年の創業。世界遺産・五箇山で醸し続ける日本酒蔵。山廃仕込みを続けてきた一軒であり、その味は骨太でありつつも、どこか優しさもたたえている印象。山で採れる山菜や、この地に根づく五箇山豆腐、猪などのジビエと合わせたい一杯。
1889年の創業。爽やかな酸を持ち味とする日本酒蔵。瑞泉寺の門前町で愛されてきた酒であり、地元の料理に寄り添う食中酒として抜群の存在感。当代の蔵元に代替わりしてから、酒米の地産化や醸す手法を見直し、飲み心地はそのままに、さらに洗練。
1894年の創業。医王山の麓に湧き出る仕込み水を用いて醸す日本酒は、地元で親しまれている川魚を引き立てる味わい。とりわけドジョウの蒲焼と一緒に楽しみたい。この蔵は近年、古酒の出荷やクラウドファンディングへの挑戦でも知られる。
現在のクラフトビールブームが到来する前、2001年に醸造を始めたブルワリー。ミネラル豊富な仕込み水、卓越した醸造技術によって、地元の人々がこぞって買い求めるばかりか、大都市圏でもビール愛好家の注目を浴びるブルワリーに成長した。
2017年に設立されたワイナリー。2020年春には18haの畑に4万1000本のぶどうの木が植えられるなど、果敢な挑戦を続ける蔵として存在感を高めている。混醸ワインの研究と販売を進めており、個性の光るワイン造りはすでに評価を獲得。
世界初の本格的なジャパニーズウイスキーボトラーズ設立を目指して立ち上がったプロジェクト。木彫りの町・井波に2022年春、国内の各蒸留所から購入する原酒を寝かせるための熟成庫が完成予定。地元の木工職人と連携した樽造りにも注力。
*T&T TOYAMAからの第1号ウイスキーが発売となるまでの期間、「まるごと酒旅」では、このプロジェクトの共同代表である若鶴酒造・稲垣貴彦氏が手がけた「三郎丸1」、ならびに、地元で造られたミズナラ樽で熟成させたウイスキーを順次ご提供いたします。